2005-03-30 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
ということもありまして、私、そういう若い人間は、若いときに失敗もあるだろう、したがって、それを糧にして今後ちゃんとしっかりやってほしいということで、現実に今、東京水上署にいますから、どうなっているかと聞いてみたら、もう完全に今はやる気満々でしっかりやっているということなので、ちょっとしたことがあって大変皆さんに申しわけないことをしてしまいました。
ということもありまして、私、そういう若い人間は、若いときに失敗もあるだろう、したがって、それを糧にして今後ちゃんとしっかりやってほしいということで、現実に今、東京水上署にいますから、どうなっているかと聞いてみたら、もう完全に今はやる気満々でしっかりやっているということなので、ちょっとしたことがあって大変皆さんに申しわけないことをしてしまいました。
兵庫県警とそれから神戸の水上署が、八日、ウランの生成や、あるいはサリンの製造にも使われる弗化水素酸や弗化ナトリウムを北朝鮮に不正輸出をしたという容疑で、神戸市の貿易会社東亜技術工業を摘発をいたし、社員の李容疑者を逮捕したわけであります。
これは門司水上署ですか、警官と飲食店を経営する韓国人、夜中に両方が酔っぱらってけんかをした。そうしてけがをした。何かそのときに、酔っぱらってけんかをしたその韓国人に対して、登録証を持っているかと聞いた。これはけんかしてからですよ。持ってないと言ったら、それじゃ来いと言って警察に連れていった。
○吉野説明員 おっしゃる事案は次のことであろうと思いますが、昭和五十三年十一月八日、福岡県の門司水上署のある警部補でございますが、午前二時ごろでございますけれども、仕事の帰りに酒を飲んで酩酊の上道路を歩いておりましたところ、向こうから来た男の人とぶつかりまして、ささいなことで口論になったようであります。
したがって、東京水上署においてこの退去強制手続を進めます場合には、審査官の審査に先立って収容令書に基づく収容を行った上、手続を進める、退去強制令書が発布されてから、自費出国したいと言うので仮放免いたしまして、そして自費出国を認めた、こういう形をとっております。
このいきさつは、関西汽船から通報がありまして、兵庫県警の水上署の派出所のほうへ通報がありまして、どうも投身自殺をしたらしいので船内に遺留品その他があるから来てほしいということで派出所の巡査が急行いたしまして、そうして立ち会い人のもとで遺品、それから、これは手さげかばんなどでありますが、その中には遺書が六通あったようでございます。
こういうことで、具体的に緊急手配をするといっても、なかなかむずかしい状況でございましたが、一応、とりあえず、十四時五十五分には、有線電話をもって、出国警戒を、特に羽田空港、それから水上署、月島署に手配はいたしております。とりあえずの、東京都内から出ないような手配はいたしております。
現場は非常に混乱をしておりまして、いろいろ事情聴取に時間がかかりましたが、少なくとも十四時五十五分の時点で外事二課は事案の概要の第一報をそれぞれ有線電話で報告をいたし、とりあえず金大中氏らの出国警戒を羽田空港警察署並びに東京港を管轄しております水上署と月島署に手配をいたしております。
○説明員(佐々淳行君) 海上保安庁に対します連絡は、先ほど申しましたように中央レベルでの連絡はあと回しになりましたが、現場的には月島署、水上署、これはとりあえず東京港を管轄しておる警察署でございますが、これに手配をいたしております。また、海上保安庁と私どもの間にはそういう共助協定がございますので、それに基づく現場措置、これについては必要な措置がとられたと私ども承知しております。
それと、先ほど三時十五分だったと思いますが、東京の水上署と月島署のほうの、港湾関係のほうへ緊急手配したというお話ですが、これは、たとえば事件が十三時三十分に起こっているとすれば、常識で考えても、もうその時期には横浜とかもっと遠いところまで、自動車で走れば静岡、もっと向こうまで飛んで行けるわけでございますので、そこら辺のところは、東京の水上署とか月島署だけであったのか、ほかの地域の港湾関係はどうなっておったのか
具体的な警察からの連絡といたしましては、翌九日になりますが、九日の十時ごろ、大阪府の警察の水上署から私どものほうの大阪海上保安監部に対して、この事件に関連して特に韓国船に対する警戒を厳重にしてほしいという要請がありまして、私どもさらに警戒をいたしたわけでございます。
しかも正式には警察庁から、日が変わって八月の翌九日ですね、九日の十時に大阪の府警なのか、あるいは水上署かわかりませんが、どちらからか正式に話がありましたと、この間約十八、九時間経過している。
ところがいま保安庁の長官は、それを受けてやってはいたんだが、本腰を入れたのは大阪の府警もしくは水上署から話が持ち込まれたあとだ、まあその前にやるにはやったんだが、いわば依頼ごとというような印象しか私は受けない。そうしますと、すでに十時前に出て、いたのかわからない。あとどういう船を点検しようともぬけのからであったというような、こういう感じがするんですよ。
このほか大阪では、港・水上署の警官が、ビラはり活動中の女性の手を自分の自転車にロープでしばりつけ、約一・五キロも街中を引きまわし連行した事件や、また、ある女性を交番に連れこみ、「はっていたビラをどこにかくした」と、スカートをめくるなどの破廉恥きわまる取調べを行なった事件など、ビラはり弾圧にかかわる警察の人権無視はあとをたちません。」
したがいまして、私どものほうが船がたくさんあるあるいは水上署のように船を持っておりますような場合もあるわけでございますけれども、そういった場合に一番効率があがるという運営をいたしておるわけでございまして、ただいま先生御指摘になりましたように、実は距岸何海里までは警察であるあるいはそれ以上は海上保安庁というのが、実は一律的にはきまっていないのが現状でございます。
そして三十三年八月神戸の水上署、四十一年宇都宮市、三回もにせ医者として逮捕されている。しかも、その実態が厚生省も、あるいは労働省もと言ったほうがいいのかどうか、いずれにしても、それが全然把握できてないというのは、私は実は理解に苦しむわけですよ。いいですか、医師法の十七条で「医師でなければ、医業をなしてはならない。」とあって、その罰則が三十一条にあるわけです。
ということは、御承知かと思いますが、これは東京都の警察署の防犯関係で調べた調査結果ですが、さらにはほかに建設省の調査等もありますが、木賃住宅が——ほんとうにこんなことを言っては悪いのですが、貧民窟みたいなところですが、これが巣鴨署で五二二%、下谷署で四六・六%、池袋署で四・八%、東京水上署で五〇・五%、たくさんあります。
○説明員(住榮作君) 安定機関としてもいろいろ努力をしておるのでございますが、博多港の場合は、博多港の水上署の横の道路に青空市場というような状態ができ上がっておりまして、大体三百人、あるいは多いときには五百人というような日雇い労働者の市場ができております。非常に好ましい状態でない事態が発生をいたしております。
○小柳勇君 いまおっしゃったとおりに、水上署の横の道路に、最近の平均が一日約六百五十名ぐらいの青空市場ということでありますが、それは合法でしょうか、非合法でしょうか。
といいますことは、このような長い年月の中で、いま一、二の例をとってみますと、ひとつバナナ船が入ったといたしますると、そこにはいわゆる農林省の関係あるいは大蔵省の関係、そしてまた入るときには港湾管理者の関係、交通の場合には水上署と海上保安部というような交錯の中で進められている。
いまの海上ですが、ただいま海上保安庁からも御答弁がありましたけれども、消防庁の場合は船が接岸、係留しておる場合が所管だと考えておりますし、それからいま水上署では、できるだけそういう地帯のために消防艇を充実することに逐年努力をしてまいっております。全部で三十七、八隻あると思いますが、私どもはそれで十分だとは思っておりません。
一方娘の夫は仕事にも行けず家にいたが、妻が帰ってこないので、仕方なく泣きさけぶ子供を連れて、雪の中を寒さを押して門司水上署に行き乳を飲ましてくれる様刑事に頼んだが、聞き入れられず、仕方なく夫は、ミルクを買って与えたが、日頃母乳で育てていたので受付けようともしないので、黒崎の母の実家に連れて行き、近所の子持の婦人にもらい乳をして」云々と、こういうことを警察で——いろいろ警察官でもあるいは刑事でもあたたかい
なお、こういう水上署、空港署のあるような府県につきましては、県本部にそれぞれ密輸を取り締まる主管課がございまして、その主管課も協力して取り締まりをします。そのような状況でございます。
なお、先ほど救助の模様につきましては、私、現地に参りましたときに、いろいろ水上署の方やその他海上保安庁の幹部の方からも、救助の模様についてお話を伺ったのでありますけれども、そこにおりましたところの「マースク号」あるいは通りがかりましたところのはしけや引き船の船員の方々が飛び込みまして、とにかく救える方は全部救ったというような状況になっております。
いま一つの事犯、これはその前の事犯ですが、昭和三十八年の一月二十九日の新聞で、「神奈川県警保安課はさる二十六日横浜市中区山下町で、神奈川県高座郡座間町在日米陸軍兵たん司令部本部中隊レーモン・メルトン一等軍曹(三四)を麻薬取締法違反の現行犯でつかまえ、身柄を横浜・水上署に留置して調べている。
警察の今の交通関係のいろいろな施設の中に、水上署ということもありますけれども、陸上警察、普通の警察に船が要りますよ。船がなかったために困った場合がずいぶんあるのです。洪水の場合、非常な高潮洪水などによって、あるいは集中豪雨によって、水が長くたまったというような場合に、人命救助などにどれほど船が必要か。ところが船がないのです。